学名 | 園芸名 | 特徴 | |
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[1] | ディオスコレア | ヤマノイモ科。多肉植物としては4種程度が南アフリカ、メキシコに産する。塊根種。地上に盛り上がったコルク状の表皮を持つ塊根から1年性のツルを出す。冬型。属名をTestudinaria属とする場合がある。 | |
[2] | ブルビフェラ | ||
[3] | ドレゲアナ | ケープ州〜ナタール州産。 | |
[4] | 熱帯アフリカ産。 | ||
[5] | 亀甲竜/(象跡草/蔓亀草) | コルク状の表皮を持つ大型塊根種。一年性のツルを出す。冬型。南部アフリカ産。(syn.Testudinaria elephantipes) | |
[6] | ジャガイモ状の小型の塊根。 | ||
[7] | グロボーサ | 球形のコーデックス。夏型。 | |
[8] | ハスティフォリア | ||
[9] | ヘミクリプタ | ケープ州産。 | |
[10] | メキシコ亀甲竜 | D.elephantipesに似るが塊根がやや偏平で、葉はハート型でやや大きい。例外的に寒さに弱い夏型。もちろんメキシコ産。 | |
[11] | |||
[12] | オッポシタ | 中国産。 | |
[13] | ルピコラ | ||
[14] | シルバチカ | D.elephantipesに似るが塊根がやや偏平でコルク層の発達が少ない。昔は本種が「亀甲竜」として栽培されていたが今の「亀甲竜」の方が見栄えがして多く栽培されるようになったので名前が変わったらしい。冬型。 南部アフリカ産。 | |
[15] | パニクラータ |