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属名一覧

学名園芸名特徴
[1] Baeriopsis属 バエリオプシス キク科。1種程度がメキシコに産する。多肉植物として栽培されるものは少ない。
[2] Coulterella属 コウルテレラ キク科。多肉植物として栽培されるものは少ない。
[3] Crassocephalum属 クラッソケファルム 24種程度が熱帯アフリカ、アラビア、マダガスカルに産する。多肉植物として栽培されるものは少ない。
[4] Didelta属 ディデルタ キク科。多肉植物として栽培されるものは少ない。
[5] Graciela属 グラキエラ キク科。
[6] Gynura属 ギヌラ キク科。40種程度。1種程度が低度の多肉植物として扱われる。
[7] Kleinia属 クレイニア キク科。Senecio属にまとめられている。
[8] Notonia属 ノトニア キク科。
[9] Notoniopsis属 ノトニオプシス キク科。
[10] Osteospermum属 オステオスペルマム キク科。70種程度が主に南アフリカに産する。多肉植物として栽培されるものは少ない。
[11] Othonna属 オトンナ キク科。主に南アフリカに産する。冬型塊根茎種。栽培は難しい物が多い。夏型の草本〜低木状の種も存在するがあまり栽培されない。
[12] Polyachyrus属 ポリアキルス キク科。7種程度がペルー、チリに産する。やや多肉質な葉を持つが多肉植物として栽培されるものは少ない。
[13] Pteronia属 プテロニア キク科。75種程度がアフリカ南部に産する。2種程度がやや多肉質な葉を持つが多肉植物として栽培されるものは少ない。
[14] Senecio属 セネシオ/セネキオ キク科。多肉植物として扱われるものは80種程度。アフリカの乾燥地帯、マダガスカル、カナリア諸島〜インド〜メキシコまで広く分布する。かつてはKleinia属、Senecio属に分けられていた。ツル状のものから太棒状,塊根性のものまで形態の変化に富む。一部を除き夏型。