RTC〜リプサリス・トレード・センター

・・・何それ?
つまり!リプサリスを交換しよう!と言うことである。
リプサリス類は昭和30年ごろには数十種導入され多くの園芸名も付けられたのだが
見分けがつかん・・・どこが面白いのか分からん・・・などの理由で不遇の時を過ごしてきた。
日本のどこかの温室にはヒッソリと生えているであろうリプサリスを交換によりゲットしようと言う企画である。

当方提供株との交換からスタートし、要望があれば第三者同士の交換の場も設ける予定である。

交換方法

希望」の中の株をお持ちの場合、それと引き換えに当方の「提供」の株と交換できる。 レア度によりレベル1〜3に分類しており、
希望株レベル1のものは提供株レベル1
希望株レベル2のものは提供株レベル2またはレベル1×2株
希望株レベル3のものは提供株レベル3またはレベル2+レベル1各1株またはレベル1×3株
と交換できるものとする。

交換手順

まずメールにより交換内容を決定(メールアドレスはこちら)、お互いの合意が取れたらまず当方より「提供株」を発送。
「提供株」が到着したら折り返しその梱包を再利用して「希望株」を返送。
郵便局の第四種郵便物を利用すれば2〜300円で送ることが出来る。
送料に関しては双方とも元払いとする。

交換株について

「株」と書いているがカット苗を基本とし、発根していない状態で発送する。
カットのサイズに関しては植物の大きさが様々なので一律には言えないが、
挿し木して十分に育てられるレベルのものが良いであろう。

希望株

当方が交換を希望するものを以下に示す。
が、名前が分からない・・・あやふや・・・と言うものが大多数を占めるであろうことから、
写真添付の上で問い合わせて頂ければ当方で出来る限りの鑑定を行い、交換できるものか連絡するものとする。
メールアドレスはこちら

レベル1

「カシュータ」「カシウタ」「糸葦」などの名前で入手のもの。細い紐状。(タイプ違いがあるので要写真)。入手済
「金紐(アポロカクタス属)」黄色いトゲのある紐状のサボテン。入手済
「玉柳(パラドクサ)」鎖を繋げたような茎節。トレード済
マツバギク科デロスペルマ属・ランプランサス属各種(当方未入手のもの・要問合せ)。

レベル2

「アクレアータ」太い紐状。
「ロブスタ」葉状茎タイプ。入手済
「孔雀葦」「鞍馬葦(クラバータ)」
セレニセレウス属・ヒロセレウス属各種(当方未入手のもの・要問合せ)。

レベル3

「コラロイデス」入手済 「浪華葦」 「三稜葦」入手済 「清姫」 「ラムローサ・レッド(プセウドリプサリス)」入手済

提供株

レア度と言うより、繁殖状況を反映しているかもしれない。。。

レベル1

Rhipsalis teres f. capiliformis
リプサリス・テレス・カピリフォルミス 園芸名「松風」
径2-3mmの繊細な紐状。ラベル落ちで入手したため当方での同定。
Rhipsalis pilocarpa f. pilocarpa Loefgr. (1903)
リプサリス・ピロカルパ 園芸名「朝の霜/髭赤葦」
毛状のトゲに覆われた濃緑色の茎節。茎節
Rhipsalis burchellii Britton & Rose (1923)
リプサリス・ブルチェリー 園芸名「青簾」
茎節・新芽細い紐状。花は枝の頂点に付き、径1cm程度の白色で下向きに咲く。
当方にて未開花のため導入時の名。茎節
Rhipsalis rhombea (Salm-Dyck) Pfeiff. (1837)
リプサリス・ロンベア 園芸名「黄梅」
葉状茎グループの強健種。「黄梅」株
Hatiora salicornioides f. salicornioides (Haw.) Britton & Rose (1915)
ハチオラ・サリコルニオイデス 園芸名「猿恋葦」
先端が膨らんだ短い茎節を連ねる。「トックリを逆さまに繋げた」と表現される。
花は黄色で茎の先端に無数に付く。冬〜春咲き。茎節

レベル2

Rhipsalis teres f. prismatica (Lem.) Rumpler (1885)
リプサリス・テレス・プリスマチカ 園芸名「須磨柳」
径2-3mm程度の葦系の細い茎節で、細かいトゲの生えた4稜になる。特に新芽において明瞭な4稜を示す。
別名で入手、当方での同定。茎節
Rhipsalis pentaptera Pfeiff. (1836)
リプサリス・ペンタプテラ 園芸名「手綱絞り」
5〜6稜の痩せた堅い棒状。別名で入手、当方の同定。茎節
Rhipsalis mesembryanthemoides Haw. (1821)
リプサリス・メセンブリアンテモイデス 園芸名「女仙葦」
ある種のメセン類にも似た姿。茎節
Epiphyllum anguliger (Lem.) G. Don (1855)
エピフィルム・アングリガー 園芸名「有角孔雀」
月下美人の仲間の原種。茎節に角のある切れ込みがある。
花は白色でガクはやや黄色味を帯びる。夜咲きで芳香がある。茎節
Cryptocereus anthonyanus Alexander (1950) (=Selenicereus anthonyanus (Alexander) D.R. Hunt (1989))
クリプトケレウス・アントニアヌス 園芸名「ジグザグサボテン」
Epiphyllum属の植物に似た切れ込みのある茎節。 小株

レベル3

Rhipsalis megalantha Loefgr. (1899)
リプサリス・メガランサ 園芸名「大葦」
太い紐状。成長が遅い。茎節
Lepismium bolivianum (Britton) Barthlott (1991)
レピスミウム・ボリビアナム
ニラのような幅が狭く長く伸びた茎節。
Epiphyllum laui Kimnach (1990)
エピフィルム・ラウイ
月下美人の仲間の原種。当方未開花のため導入時の名。茎節